■京都府 久保田様
毎年、年1回家庭菜園に使用しています。昨年から冬野菜も始め畑をあまり休ませていません。狭い畑のため有機肥料を使用し丹念に耕していますがやはりここ一番グリーンタイキに頼っています。おかげさまで、毎年連作をしても失敗がありません。
■千葉県 清水様
連作障害をおこしているので有効な方法を模索していた。
ネットでグリーンタイキを知り、昨年10aに使用してみた。取扱説明書通りに施用した。
収穫量が前年より良かった。他の畑にも同じ種類の落花生を作っているが品質が違いました。
又、ネコブセンチュウの被害もだいぶんなくなりました。千葉で落花生の栽培を70aしています。その他 里芋50a。
■和歌山県 O様
おかげさまで昨年は家庭菜園の野菜がびっくりするほど良くできて、毎日のようにご近所に配って回りました。
連作障害が強く出るというスナップエンドウも、狭い畑なので、昨年と同じ場所ですが大変元気よく育って、はや実をつけ始めました。
果樹や花木、草花など、どれをとっても、今までより格段に元気に育つようになりました。
■鹿児島県 谷山様
去年グリーンタイキを使わせていただき、昨年よりも味のいいタンカンが実りましたので。また今年も使ってみようかなと思い注文しました。
来年、今年よりもまたいいタンカンが出来ましたらお送りしますのでおたのしみに!
■京都府 久保田様
家庭菜園用に使用させていただいています。
夏野菜を中心にピーマン ・ トマト ・ ゴーヤ ・ オクラ ・ ネギ ・ ニラ ・ イチゴ ・メロン等々です。
毎年、自作の有機肥料で育てていたのですが畑地が限られているので耕しても連作障害が気にかかり、御社のグリーンタイキをここ2年ほど使用させていただいています。
おかげさまで、土の状態も良いようで昨年はピーマンが秋になっても弱らず12月初旬まで取れました。びっくりです。
今、畑地は休耕させていますが、今年もまず土作りからはじめようと思っています。
■徳島県 三木様
昨年、FDEQのグリーンタイキにめぐり会い、我が家の藤稔が5年目にしてはじめて、大粒で、見事な葡萄となり、家族はもちろん、隣や親戚また、職場に持参して、食べてもらい、大変好評を頂き我ながら、感激しております。土壌改良材グリーンタイキと井上様ご指導の堆肥作りが、成功の素と思い喜んでおります、本当に有難うございました。
■神奈川県 佐藤様
数年前に購入させて頂き、気の向いたときだけ1ヶ月に数回庭木にあげた程度でしたが2年ほど生理障害を起こしていた柿の木も鈴なりになりました。
「小振りながらとっても甘い」とお分けした方々からそれはそれは大好評でした。
■大阪府 土谷様
私たちは家庭菜園チョー初心者です。真砂土と馬糞堆肥を知り合いの園芸屋さんに入れてもらって「土もあるし、肥料も入っとるから何とかなるやろ」と、家庭菜園を始めたのですが、今ひとつ野菜に元気もなく育ちが良くありませんでした。
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「なんとか改良できるんやろか????」 と思ってネットを見てるうちにたまたまですよ。たまたま井上さんのFDEQのサイトに入ってしまいました。
読んでたら、「まぁ、納得できるやん」 なんてド素人のくせに上から目線で掲載記事を評価しながら「いっちょ、電話してみるか」 と連絡を取ったのが確か夏も終わり頃。現地を見てもらったわけではないのですが、現状や今までやってきた(何もしてませんが)事を話して、「土ができていないので、良い土に・・・」 とのお教えを頂戴しました。
商売になるかならないかわからないのに丁寧に教えて下さいましたよ、ホントに。
ディスカッションの結果、炭酸カルシウム (炭酸カルシウムで良かったでしたっけ) と
天こ盛りの腐葉土を送っていただき、それと何かを買いましょうと言ってくれましたよね。
何でしたっけ (これだからド素人は困ると井上さん思わないでよ)
「マグネシウム???、ちがうなぁ。電話して聞いてみるか。」と気楽に電話。
「あぁ、溶性リン肥。井上さんも大変やねぇ。こんなド素人を相手せんといかんねんから。」なんて言いながら・・・。
腐葉土などそれらの資材を活用すべく、近くのホームセンターで鍬も新たに買ってきて、一生懸命土作り。
文字通りフッカフッカの土ができあがりました。
家内が大根に、水菜、ネギ、ほうれん草、こかぶ、小松菜、パセリ、ベビーリーフ等々。
土がふかふかになるだけで、菜園に対する情熱が全く変わり、やる気マンマン・
家内が「野菜が可愛い。みんな元気に育ってくれてる!!!」の歓喜の声。
実際に食べてみると、自分で作ったというひいき目を差し引いても美味しい。
水菜は水菜の香りが高く、ほうれん草もほうれん草の味がする。
虫除けのネットも買って、絶対にスーパーマーケットで買う方が安いに決まってるくらいの投資をしての収穫はそれを上回る満足でした。
それにしても、やはり土。
たかが 土 されど 土 。土の大切さを実感した良い機会でした。
井上さん、また相談しますからね。
■山口県 西村様
樹の根基周囲をくわでおこし、管理機で粉々にし約1週間のちにグリーンタイキを散布しました。散布1週間後みみずの穴が一部の場所に多数ありました。
念のため掘り起こしたところみみずがいました。グリーンタイキはよく効くものですね。いままでの土壌は固く、とてもみみずがいるとは思えないものでした。びっくりしました。
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今年四月時期に約50坪程度の樹木と花の土地を管理することとなり、以前より土いじりに興味がありましたので、この場所一帯を畑にと女房に相談したところ、(花が咲く樹と生り物の樹は置いてくれ。)との命令で友人(個人工務店経営)にお願いしユンボにて樹木を移動し、空いた場所に畑を作りました。まず、管理機(久保田製)にて縦横十文字に耕し、石や根っこ等を排除しました。次にクド石灰を撒き、再び管理機で耕しました。これを聞きつけた友人(農家の長男)が2トンダンプトラックに牛糞を山盛り持ってきて一面に拡げ、管理機で耕し、約1週間後に畦を作り、ご近所から頂いたサトイモ、お店で購入したナスビ・キュウリ・サツマイモ・ピーマン・キンウリ・小玉スイカ・エダマメ等を植えました。今年の梅雨時期は高温少雨、朝夕水道で散布、しばらくするとナスビ・キュウリ・ピーマン・キンウリ・小玉スイカ等はそこそこ出来ましたがエダマメの成長が苗のまま成長が止まっていました。疑問に思いエダマメの場所の畦の中に手を入れたところ、高温で生の牛糞のかたまりが出てきました。何故かと考えてみますと、最初に牛糞を散布時、未乾燥であったこと、又管理機で耕したつもりでしたが、あまり混じっていなかったこと、このおかげで栄養過多と高温ではなかろうかと思っています。8月期に思い切ってサトイモを除き(出来が良かったので)すべてを撤去し、管理機で耕ししばらく天日で乾燥させながら2度繰り返しました。この間約20日程度と思います。今後この状態でどのように進めていけばよいか迷いました。そこで土壌について勉強しようと考えインターネットのホームページを片っ端から調べてみることとしました。そうしますとヤンマー・クボタ・ヰセキ等々のホームページに家庭菜園欄に土作りや作物の作り方などが記載されていましたので、片っ端から印刷後ファイルし、何度も音読している状態です。しかし肥料・堆肥等々読めば読むほどこんがらがってきました。9月に入り(あまり時期が定かではありませんが)畦を作り、秋に向けての野菜作りを開始しました。キュウリ・ジャガイモ・ダイコン・レタスなどを植え、只今なんとか順調?と言ったところです。やれやれと思い樹を見渡すと葉が枯れてきて、次第に葉が落ち、葉が少なくなってきました。次は樹について勉強しなければならなくなってきました。今年の4月にユンボで樹を移動時に根が傷んだことと元肥を施していないことから、このような状態になったのではと考えました。そこで樹軍の周囲一帯をクワで掘り起こすこととしました。夏の炎天下での作業は10分もすると汗びっしょりです。隣接の小屋「富士重工製の現場事務所」に駆け込み、冷蔵庫よりラガーを飲み干すこと数回繰り返しました。しかしラガーは美味かったです。掘り起こした後油粕やクド石灰を撒き管理機で数回耕したところ、土壌がふわふわになりました。しかしまだ何か足りないと思い、インターネットのホームページを開き模索していましたらグリーンタイキが目にとまりました。FDEQさんのホームページを興味深く拝見し、これだと思い即グリーンタイキを注文した次第です。グリーンタイキを施し数日後樹の根元付近に雑草が出てきたので、その雑草を根元から取り去るため手で掘ったところ、みみずが出てきたのには驚きました。まさかと思い周辺を見ますと小さい噴火口がそこら一面にありました。友人に聞きますと1ミリ程度の穴はアリコ、数ミリの穴はみみずと言われ、その周辺を掘ってみますと確かにみみずが出てきました。気のせいかどうかわかりませんが、若干若葉が出て来たのは確かです。グリーンタイキの説明文中、牡蠣ガラを使用とありましたのでこの度追加注文した次第です。とにかく即効性があると感じています。がまだ途中ですので成り行きを見守っていこうと思っています。何れにしましても只々早く植え、早く育てたい、こんな無謀なことをすることで半年間無駄骨となったわけです。「一年目は諸先輩に聞きましょう・習いましょうの一年、二年目には諸先輩より教わったことを計画しましょう・実施しましょうの二年」と、以前子ども会育成会で育成者の皆さんへご指導したことを思い出しました。
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