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トウモロコシ(スペリオール コーン グラビス)栽培に挑戦してみた。そして、しくじる。

 

人生初のトウモロコシ(スペリオール コーン グラビス)の販売用栽培。

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勢いだけで挑戦したトウモロコシ栽培は大失敗でした。

トウモロコシの大敵と言えば「アワノメイガ

コイツの対策に重点をおき、地元のトウモロコシ農家さんにも話を聞きながらの栽培開始となりました。

教わった通り防除(プレバソンフロアブル5)を行いアワノメイガにはあまり襲来されずに済みました。

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正直、どうだ!いい感じだろ~。なんて悠長に構えていました。

実もだいぶ大きくなり、そろそろ獣害対策かな~なんて思いながらトウモロコシ畑へ。

すると。。。大量のカメムシがそこらじゅうにいるではありませんか!

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よく観察してみると、なにやら長い針のような管を差し込んでチュウチュウ。

カメムシのことをまじまじと見たのはこれが初めて。

嫌な予感は的中していました。

皮をむいてみると・・・

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やられた~!!

ここまでの被害になるとは。

カメムシの事、完全にナメていた。

もう虫ではない。鬼だ!吸血鬼だ!

約600本すべてのトウモロコシにウヨウヨしている。

最も恐ろしい2文字が頭に浮かぶ。

全滅。

こうなると出荷は無理です。

採種はタブーだしな。

自家消費か焼きもろこしパーティーを開催するかしかない。

この失敗を自分なりに考察してみる

この品種より少し前に「ピュアホワイト」を作った。適期防除が功を奏し?すんなり収穫できた。

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結局はそれが仇となり観察力が低下していた。

今思うと不思議だが、ピュアホワイトにはカメムシ被害はゼロ。

考えられる点は3つ。

 

●定植時期が早めなのが良かった?

●ピュアホワイトがカメムシ被害を受けにくい品種?そんなわけない?適期栽培だった?

●株全体を防除したから?(グラビスは雄穂出穂時、雄穂の部分だけ防除)プレバソン…カメムシには効かないよね?

 

(※ピュアホワイトもグラビスも施肥量は同じ)

 

プレバソンにカメムシ忌避の効果があったのか?

ピュアホワイトを栽培していた場所には色んな野菜を作付しているが、コンパニオンプランツの効果があるようなものはない。だからこれはバツだろう。

真相は謎のままだが、来年はこの教訓を活かして栽培面積を増やしていきたい!え?またやるの?(笑)

※更新追記:

その後、農業の先輩からネオニコチノイド系農薬をすすめられた。カメムシには最適らしい。

調べてみると、結構ヤバイ農薬らしく、これには手を出せない。蜂の大量死を引き起こすらしく農業自体の存続が危ぶまれる。

知ってしまった以上、もう使えない。

近くで養蜂をしているおじいちゃんも居るしね。

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合鴨農法の裏作でレンゲを栽培→ 合鴨農法うまくいくコツ5(田んぼの準備編)

おまけ

もちろんアワノメイガの被害もありました。

すでに侵入しているご様子。

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発見。

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ついでにヤケドムシもいっぱい・・・

こいつはヤバイ虫です。

誤って潰してしまい、その体液が皮膚に付着するとヤケドを負ったような症状が出る大変危険な奴です。

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お気をつけください!