仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)
さぁ来ました!
仮想通貨元年!
2016年10月12日の日本経済新聞
出典:日本経済新聞 電子版
簡単に言うと「円」以外のお金が使えるようになるということです。
というか、ビットコイン、既に使える店はあります。
最近はテレビでもよく取り上げられているのでご存じの方も多いはずです。
そして、国内ビットコイン企業への最大規模投資となったbitFlyer(ビットフライヤー)。
総額5.1億円の資金調達先は三菱UFJキャピタル、電通デジタルホールディングス、三井住友海上キャピタルに加え、金融情報ベンダーQUICK。
bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコインの販売や取引を行う会社です。
私もbitFlyerに口座開設して、ほんの少しですがビットコインを保有しています。
保有の目的は、ネット決済や知人間での流通です。
かっこよさげに書きましたが、ほぼ興味半分です。
まだ、投資として考えてはおらず、実際に使ってみたくて口座開設しました。
試しにビットコイン(Bitcoin)を買ってみた
口座開設はめちゃくちゃ簡単です。
メールアドレスでの登録、ヤフーID・グーグルID・FacebookID での登録も可能です。
1、免許証の裏表をスマホで撮影してアップロード
2、免許証を手にした自撮り写真を撮影してアップロード
これをやることで普通に売り買いできるようになります。
もちろん入出金用の銀行指定も必須となります。
最初にビットフライヤーに入金を行い、取引所で購入します。
クレジットカードで購入することも可能です。
特に面倒なこともないので登録だけしておいても損はないと思います。
私は最初、2500円を入金し0.02ビットコインを買いました(笑)
時価2,141円。。。
ビビり丸出しw
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私は数年前から注目し動向を見守っていました。
あの頃に買って、中国問題、マウントゴックス事件をスルーできていれば資産倍増(笑)
ん?
おやっ!!
今まさに、この記事を書いている瞬間ビットコインが急落!!
中国人民銀、ビットコイン取引所を検査
日本経済新聞電子版
1Bitcoin 87,000円を割り込んでいる!
買い!?買いですか??
ビットコイン(Bitcoin)の未来
ビットコインは認めない!なんて言ってる国もあるようですが、時間の問題でしょう。
暗号通貨に国境なんてありません。
人民を統制する為に、自国の通貨しか承認しないという手法はもはや通用しなくなってきているようです。
そもそも貨幣に価値があるのは、国がその価値を担保しているからです。
貨幣自体に大した価値はありません。
1万円札を印刷するコストは20円程度だと聞いたことがあります。
国が破綻したら、その国の通貨にはなんの価値もありません。
じゃ、どうする?
真っ先に思いつくのが、金(GOLD)や外貨などです。
金(GOLD)は採掘量に限りがあるから貴重なのです。
地球上の70%の金はすでに採掘済だそうです。
今後も金(GOLD)の価格は上昇していくと見ています。
ビットコインは金(GOLD)と似たような所があります。
採掘量が予め決められています。
ん?採掘?と思った方が大半でしょう(笑)
マイニング(採掘)だのブロックチェーンだのややこしいことが山盛りです。
なのでバッサリ割愛!
今回割愛しますが、めちゃくちゃ大切な事です。
ぜひ検索してみてください。
とにかくビットコインは有限なのです。その点では金(GOLD)と同じです。
ビットコインの上限は2100万コインと決められており、既に1200万コインが採掘済です。
この記事を書いている時点から123年後、
2140年、採掘が完了し上限に達します。
私が生きていれば160歳です。
う~ん。ギリギリ生きてるかな・・・
小保方さんに頑張ってもらうしかないか。
そして、ビットコインは世界中の人にリアルタイムで監視され守られています→ ブロックチェーン
どこかの国や機関が管理しているわけではありません。
しかし!
マイニング(採掘)はその70%が中国で行われているという事はお伝えしておきます…
ビットコイン(Bitcoin)のメリット・デメリットについては各自検索してください。
投機的側面も強い仮想通貨ですので、あくまで自己責任で!
私は自己責任で挑戦しています。
挑戦するというより慣れておく為?
この記事で伝えたい事は
時代が大きく変わりつつある!
という事です。
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